2026/10/09 07:22

Ring、初のバッテリー式4K屋外カメラを日本発表 2Kドアベルなど4機種

Amazonは10月7日、Ringの屋外カメラとドアベル計4機種を日本で発表しました。中心はRing初のバッテリー給電に対応した4K屋外カメラ「Outdoor Cam 4K Plus」です。電源ケーブルを引きにくい場所でも4K撮影を選べるようになります。

Amazonが日本で発表したRingの新型カメラとドアベル4機種の公式製品写真
画像: Amazon / Ring(公式製品画像)

4Kカメラはバッテリー給電、11月出荷予定

Outdoor Cam 4K Plusは「Retinal 4K」と最大10倍ズームを備え、3Dモーション検知と検知ゾーンの設定に対応します。Amazonの発表時価格は15,980円。予約受付中で、11月5日からの出荷を予定しています。

Ring Outdoor Cam 4K Plusの本体を3方向から示した公式製品写真
Ring初のバッテリー給電対応4K屋外カメラ。画像:Amazon/Ring

発表画像には本体前面と取り付け部が見えます。バッテリー式のため設置の自由度は上がりますが、電池の持続時間はこの発表では示されていません。

2Kカメラ2種とドアベルも登場

「Spotlight Cam 2K」は550ルーメンのセンサーライトを搭載し、電源アダプター式とバッテリー式を用意します。「Outdoor Cam 2K Plus」も両給電方式を選べ、別売りソーラーパネルにも対応します。発表時価格はそれぞれ24,800円と12,980円です。

Ring Battery Doorbell 2Kの正面と斜めからの本体写真
日本向けモデルはマグネット付き取り付け台を採用。画像:Amazon/Ring

「Battery Doorbell 2K」は来訪者から足元の荷物まで写す広角のバッテリー式ドアベルで、日本向けにマグネット付きの取り付け台を採用しました。10月7日の発表時価格は14,980円。これら2Kの3機種は同日から販売が始まっています。

録画や検知要約は有料プランが必要

Ringアプリでのライブ映像確認や双方向音声、基本的なモーション検知はプランに加入せず利用できます。一方、録画履歴の保存、人物・車・荷物の検知、録画内容の検索や検知内容の要約には対応する有料のRingプロテクトプランが必要です。

4Kや2Kの画質だけで選ぶ前に、設置場所の電源と録画を残す必要があるかを確認したい製品群です。Amazon Japanの発表にはApple HomeやMatterへの対応は記されていません。

4Kモデルの発売予定日は11月5日です。防犯カメラとして選ぶ場合は、必要な録画機能の料金と設置方法を確認してから比較できます。