2026/10/01 19:25
はてな匿名ダイアリーがChatGPTと連携 検索・閲覧・投稿を会話から
はてなは9月30日、匿名投稿サービス「はてな匿名ダイアリー」をChatGPTから使えるプラグインを実験的に公開しました。会話の中で記事を探して読み、そのまま投稿まで進められます。利用にはプラグインの追加とはてなIDでの連携が必要です。
会話から探して読める。投稿も可能
はてなの案内では、ChatGPTの「カスタマイズ」でプラグインを追加し、はてなIDでサインインして接続します。接続後は「三大○○」に関する記事を探すよう頼む例を挙げています。公式掲載の画面には検索結果と回答が表示されており、従来のサイト内検索とは違う、会話を起点にした読み方が見えます。
読むだけでなく、会話の流れから匿名ダイアリーへ投稿できる点も今回の変更です。投稿には通常の利用ルールが適用されます。記事の作成や投稿を自動化できる仕組みですが、何を投稿するかを確認する責任は利用者に残ります。
ChatGPT経由の投稿は、現状ではページ上に表示されない
はてなは、ChatGPTから投稿されたことを内部で記録していると説明しています。一方、記事ページでその経路を表示するのは「今後、状況に応じて」検討する段階です。閲覧者は現時点で、記事を見ただけではChatGPT経由かどうか判別できません。
編集部は公式告知と掲載画面で機能と表示方針を確認しました。プラグインをアカウントに接続して投稿する操作や、投稿の識別精度は検証していません。