2026/10/14 07:15
新型Apple TV 4K発表 A19搭載、HomePod 4台でサラウンド
Appleは10月13日、第4世代のApple TV 4Kを発表しました。A19チップを搭載し、HomePod mini 2など4台を使うサラウンド再生に初めて対応します。日本価格は税込4万9,800円で、予約を受け付け、11月13日に発売します。Siri AIは英語圏の対象国でベータ提供され、日本語での提供日は未発表です。
A19と「探す」対応リモコン
A19のCPU性能は前世代比で最大50%、GPU性能は最大2倍とAppleは説明します。専用のAV1デコーダも備えます。数値はAppleの公称値で、実際の操作や再生品質は実機での確認が必要です。
新しいSiri Remoteは「探す」の正確な場所を見つける機能と、リモコンから音を鳴らす機能に対応します。単体でも販売され、Apple TV HDと既存のApple TV 4Kでも使えます。ただし正確な場所を見つけるには新しいリモコンと対応するiPhoneが必要です。
4台のHomePodを前後に置く
第4世代Apple TV 4Kは、HomePod mini 2またはHomePod(第2世代)を4台使う構成に対応します。前方と後方はそれぞれ同じモデルを2台ずつそろえ、両ペアで異なるモデルを組み合わせることもできます。スピーカーの位置を認識し、音のタイミングとレベルを部屋に合わせて調整します。従来の2台構成から、前後を使う構成へ広がるのが新しい点です。
Siri AIはテレビ上に検索結果を表示し、離れた場所から本体のマイクへ話しかける操作も案内されています。ただしSiri AIのベータ版は第2世代以降のApple TV 4Kも対象で、新型だけの機能ではありません。開始時は対象国での英語のみ。日本で販売される本体に、日本語Siri AIが同時に付くとは案内されていません。
