2026/10/01 19:35

Android版Apple Music 7.0ベータ、ミニプレーヤーと下部バーを刷新

Android版Apple Musicの7.0ベータで、画面下部の操作が大きく変わりました。9to5Googleが確認した新画面では、再生中の曲を示すミニプレーヤーとナビゲーションバーが別々に浮き、背後のコンテンツが見えます。Apple製デバイスで使われるLiquid Glassに近い表現ですが、正式版の配信日はまだ分かりません。

9to5Googleが撮影したAndroid版Apple Music 7.0ベータの下部画面。ミニプレーヤーと5項目のナビゲーションが離れて浮く
画像: 9to5Google

再生操作と移動先を別のバーに

9to5Googleの実画面では、再生曲名と再生ボタンを載せたミニプレーヤーが、Home・New・Radio・Library・Searchのバーから離れて表示されています。下のバーには半透明の処理が入り、背景のコンテンツが端まで続きます。従来のように2つを一体の帯に見せる配置から変わりました。

同誌によると、iOS版で見られるスクロールに応じたバーの縮小はAndroid版にはなく、位置と大きさは保たれます。上部のタイトルとメニューの並び、アーティスト画面や設定画面も更新されました。操作の見た目は近づいても、iOSとまったく同じ動きではありません。

現在はベータ。正式版の時期は未発表

今回確認されたのはAndroid版7.0のベータです。参加希望者はGoogle PlayのApple Musicページからベータプログラムを確認できますが、配布状況はアカウントや地域で異なる可能性があります。一般向けの安定版にいつ反映されるかは発表されていません。

掲載画像は9to5Googleが示した新しい下部操作部で、編集部も画像を確認しました。実機でベータを操作した結果や、すべての端末で同じ表示になるという確認ではありません。