2026/09/10 06:30
Siri AI、日本語は10月対応予定 日次上限は依頼内容や混雑で変わる場合も
AppleはSiri AIの日本語対応を10月に予定しています。iPhone DuoとApple Watch Series 12の発表では、英語から提供を始めることに加え、日次上限が依頼の複雑さやシステムの負荷などで変わる場合があると案内しました。有料で利用枠を広げる計画はありますが、具体的な回数や料金は未公表です。
上限があるのは、サーバー側のモデルを使う一部機能
Apple Watch Series 12の発表脚注は、Siri AIなどサーバー側のモデルに依存する一部機能に日次上限を設けると説明しています。上限は機能の種類、リクエストの複雑さ、システムへの負荷、運用方針などによって変わる場合があります。
iPhone Duoの発表では、写真のAI編集、Image Playground、ショートカットのAFM 3 Cloudモデルも例に挙がっています。すべてのApple Intelligence機能に一律で同じ回数が割り当てられる、という説明ではありません。
日本語対応と有料の拡張枠は、開始日を分けて確認
iPhone DuoとApple Watch Series 12の発表本文は、Siri AIの日本語対応を10月に予定するとしています。一方、日本向けのApple Intelligence紹介ページは「年内」と案内しています。英語が先行するため、9月のOS更新と日本語対応は同時ではありません。
日次上限やiCloud+との関係は以前から案内されていました。今回の脚注は、有料でアクセスを広げる予定を改めて示しています。ただし、ここには対象プラン、価格、開始日の記載がありません。Siri全体が有料になるとも読めません。
頻繁に使う場合に知りたいのは、実際に使える量と、上限に達した後の動作です。その詳細と、10月の何日から日本語で使えるかについては、追加の案内を待つ段階です。