2026/10/14 07:15
Apple Home Collection発表 LG製カメラや鍵をホームアプリに統合
Appleは10月13日、LG ElectronicsとSchneider Electricと共同設計した「Apple Home Collection」を発表しました。カメラ、ドアベル、鍵、温度調節器などをiPhoneで設定し、ホームアプリで管理できます。12月から順次発売予定ですが、発表された販売国に日本は含まれず、国内価格・発売日は未発表です。
別アプリなしで設定、カメラは2.5Kまで
製品にはLGの屋内・屋外カメラ、ビデオドアベル、スマートロックと、LGやSchneiderの温度調節器・センサーが含まれます。iPhoneを近づけて設定を始め、別のアプリやアカウントを作らずホームアプリで管理できるとAppleは説明します。
LGのビデオドアベルは訪問者と荷物を別々に見る2つのカメラを搭載し、屋内カメラは家族が帰宅すると下を向いて監視を止める設計です。カメラ映像は対応するホームハブまたはプライベートクラウドコンピューティングで安全に処理し、履歴を保存するには対象のiCloud+プランが必要です。映像とホームアプリの個人データは暗号化され、Appleや製造元は読めないとしています。
米国などで販売、日本の日程は未発表
Appleは12月から販売を始め、一部のアクセサリは2027年初めになると案内しています。価格と販売国の一覧では、LGのカメラは米国・カナダ・英国、鍵や温度調節器は主に米国・カナダが対象です。日本の価格や販売日は示されていません。
米国のApple Storeでは、ADTによる有料の設置サービスも始まります。これは米国向けの案内で、日本の設置サービスを意味しません。HomeViewやHomePod mini 2とつながる新しい製品群ですが、国内で利用できる範囲は今後の発表を待つ必要があります。
