2026/09/20 21:09

Apple Intelligenceの必要容量、iPhone 17 ProとAirは最大14GB

AppleはiOS 27のApple Intelligenceについて、iPhone 17 Pro、17 Pro Max、iPhone Airでは最大14GBの本体ストレージが必要と案内しています。全対応iPhoneが同じ容量を使うという意味ではなく、機種ごとに条件が分かれます。

Apple公式写真のオレンジ色のiPhone 17 Proの背面
画像: Apple

「最大14GB」は対応機種の一部

9月20日時点の日本語・英語サポート資料は、上記3機種を最大14GBの対象として列挙しています。その他のApple Intelligence対応iPhoneは最大8GBという区分です。この数字は必要条件の上限表記であり、すべての端末で実際に14GBを消費すると確認した値ではありません。

iPadとMacにもチップとメモリ容量の条件があります。対応していることと、必要な保存領域が同じであることは分けて確認できます。

Appleが示すストレージの条件
対象必要な本体ストレージ
iPhone 17 Pro/17 Pro Max、iPhone Air最大14GB
M4以降・メモリ12GB以上のiPad、M3以降・メモリ12GB以上のMac、Apple Vision Pro(M5)最大14GB
その他の対応iPhone・iPad・Mac・Apple Vision Pro最大8GB
対応Apple Watch最大1.5GB

確認するのはiPhone本体の空き容量

「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」で、アプリ別の使用量や容量を空けるための「おすすめ」を確認できます。掲載した画面はAppleのiOS 26の説明例で、iOS 27のAI使用量を示す画像ではありません。

AppleのiOS 26説明画像にあるiPhoneストレージと非使用アプリの設定
空き容量を確認する画面の例。iOS 27のAI容量測定ではありません。画像:Apple

容量を整理する際、「アプリを取り除く」は書類とデータを残しますが、「アプリを削除」は関連データも削除します。空き容量だけを見て同じ操作と考えないようにしたいところです。