2026/08/24 02:10
ChatGPT Sites、公開URLを変更可能に 旧アドレスは自動転送
OpenAIはChatGPT Sitesで、既存サイトのChatGPTホストURLを再デプロイせずに変更できる機能を追加しました。以前のアドレスは新URLへ自動転送され、ページの経路やクエリパラメータも保たれます。

設定から名前だけを変更
URL編集を利用できる環境では、Siteの所有者がSites一覧から設定を開き、「Site URL」の「Change URL」を選びます。新しい名前は5文字以上で、小文字から始め、小文字の英字、数字、単独のハイフンだけを使えます。末尾のハイフンと連続するハイフンは使えません。
変更するのはChatGPTがホストするアドレスです。別の版を作ったり、同じSiteをもう一度デプロイしたりする必要はありません。公開後に仮の名前を製品名や企画名へ整えたいとき、サイト本体を作り直さずに済みます。

旧URLの経路とクエリも引き継ぐ
変更前のURLは新しいアドレスへ転送されます。トップページだけでなく、ページの経路とクエリパラメータも引き継ぐため、すでに共有した詳細ページやパラメータ付きリンクが直ちに行き止まりになるのを避けられます。
一方、今回の変更は独自ドメインの追加、削除、変更ではありません。独自ドメインは別の設定です。OpenAIはURL編集を「利用できる環境」に限定して案内しており、全アカウントへの提供完了時期は示していません。
SitesのURLが公開時に固定されなくなり、内容を保ったまま名前だけを育てられるようになりました。旧リンクを転送できるため、変更前に配ったURLをすべて回収する作業も減らせます。