iPhone Duo、米Apple Storeで開閉デモを拡大か 初回起動の演出も
BloombergのMark Gurman記者は、AppleがiPhone Duoの米国発売に合わせ、直営店で大規模な体験展示を準備していると10月11日に報じました。ニューヨークのFifth Avenue店には150台を超えるデモ機を置き、開閉を見せる専用什器も使う見通しです。同氏は初回起動で購入者名を表示する演出も報告しています。Appleは店頭計画を発表しておらず、日本での展示方法も不明です。
開閉と画面の広さを実機で伝える
Gurman記者の10月11日の原報道では、Fifth Avenue店に150台を超えるデモ機、Apple Park Visitor Centerに約100台を用意する見通しです。シカゴのMichigan Avenue店などには各30〜40台、小規模店には平均約20台とされ、体験できる台数は店舗によって違います。
新しい什器はDuoが開閉する姿を見せ、別のMagSafeスタンドでは開いたDuoと通常のiPhone 2台を並べる計画です。店の側面エリアには固定ケーブルのないデモ機も置き、StandByを試せると報じています。Appleはこれらの展示や日本の店舗への導入をまだ案内していません。
店頭で手渡される一台だけの起動演出
Gurman記者の原投稿は、店頭に端末の起動表示をカスタマイズするシステムが入ると説明しています。箱を開けて最初に電源を入れる瞬間を、購入者に向けた挨拶に変えるという点が新しい情報です。iPhone Duoの機能そのものやホーム画面が変わるという話ではありません。
Appleの発表では、Duoの予約開始は10月16日、発売は10月23日です。投稿には実際の起動画面の画像や動画はなく、名前をどの段階で登録するのか、店頭での作業時間はどれくらいかといった手順も示されていません。
日本の店舗での提供は報じていない
原投稿は「米国のみ」「Duoのみ」「英語とスペイン語」と明記しています。日本のApple Storeで購入しても同じ挨拶が出るという情報ではありません。オンライン注文や別のiPhoneに広がるかについても触れていません。
写真はAppleが公開したDuo本体で、名前入りの起動画面を写したものではありません。実際の表示や利用条件は、Appleの案内か発売後の店頭での確認が必要です。
