2026/10/28 19:28
AffinityのiPad版、11月3日配信予定 ベクター・写真・組版を1本に
Canvaの統合デザインアプリ「Affinity by Canva」のiPad版が、日本のApp Storeで11月3日リリース予定と表示されました。ベクター描画、写真編集、ページレイアウトを1本にまとめたアプリで、個人向けの基本ツールは無料です。現時点では予約段階で、配信済みではありません。

3つの作業を同じファイルで切り替え
App Storeの画面には、ベクター、ピクセル、レイアウトの作業モードが並びます。Canvaは、スケッチから写真のRAW現像、ページ組みまで1つのファイルで行い、Apple Pencilの操作にも合わせたと説明しています。

写真編集では非破壊の調整とレイヤー、レイアウトでは文字やページの編集を案内しています。デスクトップ版のAffinityはすでに提供中ですが、iPad版の実際の性能や操作感は配信後の確認が必要です。

無料の範囲と対応端末
日本のApp Storeでは無料アプリとして掲載され、iPadOS 18.0以降が必要です。個人利用ではベクター、写真、レイアウト、スケッチの基本ツールを無料で使えると説明します。一方、Canva AI Studioの機能にはCanvaの有料プランが必要です。
Canvaの公式サイトはiPad版を「近日公開」と案内し、App Storeへの予約リンクを置いています。11月3日は日本のストアに記された予定日で、変更される可能性があります。
既存のAffinity V2アプリで作った文書の移行方法や、Mac版との細かな機能差は掲載資料だけでは判断できません。配信後の仕様確認が必要です。