MacBook Airの充電器、持ち歩きは30W・急速充電は70W
MacBook Airは30W級でも日常的に充電できます。短い休憩でバッテリーを戻したいなら70Wが目安です。最大出力だけでなく、重さ、ポート数、ケーブルまで含めて選びます。
30Wは軽さ、70Wは時間を買う
13インチMacBook Airは30W級のアダプタでも充電できます。外出先で電源につないだまま作業する時間が長く、荷物を軽くしたいなら、小型の30W級が扱いやすい選択です。
Appleは、2022年以降のMacBook Airを70W USB-C電源アダプタと対応ケーブルで充電すると、約30分で最大50%まで高速充電できると案内しています。移動の合間に短時間で戻したい人は、70Wへ上げる意味があります。
| 優先すること | 目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 軽さ | 30W級 | 通勤、長時間の給電 |
| 2台同時 | 35W〜65W級の複数ポート | MacBook AirとiPhone |
| 高速充電 | 70W以上 | 約30分で最大50%を狙う |
2ポートは合計出力に注意
MacBook AirとiPhoneを一つのアダプタで充電するなら、2ポート以上が便利です。ただし「最大65W」や「最大70W」は1ポート使用時の値で、2台接続するとMac側の出力が下がる製品があります。
作業しながら残量が増える程度でよいのか、Macの高速充電を保ったままiPhoneも充電したいのかで必要な合計出力は変わります。商品ページではポートの組み合わせ別出力を確認してください。
MagSafe 3かUSB-Cか
MacBook AirはUSB-C - MagSafe 3ケーブルでも、対応するUSB-C充電ケーブルでも充電できます。MagSafe 3は足を引っかけた時に外れやすく、Thunderboltポートを空けられるのが利点です。
USB-Cケーブルを買う場合は、充電器の出力だけでなくケーブル側の対応電力も確認します。データ転送用の細いケーブルや、低い電力までしか対応しないケーブルでは、アダプタの性能を使い切れません。
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毎日持ち歩くなら小ささ、短い充電時間を買うなら70W、端末をまとめるならポート配分。MacBook Airの充電器は、ワット数一つではなく生活のどこで充電するかで決まります。