iOS 27、ホームカメラのAI要約台数を表示 8TB構成で15台
iOS 27ベータ5のホームアプリに、iCloud+プランでAI要約を使えるカメラ台数が表示されるようになりました。Stephen Robles氏の環境では、6TBのiCloud+とApple Oneの2TBを合わせた構成で15台。上位プランを勧める画面も加わり、Apple Intelligenceの利用枠が設定画面に現れ始めています。
ホーム設定に「15台」の要約枠
元投稿の画面は、ホーム設定の「Apple Intelligence」から「カメラと言語」へ進むと表示されます。選んだカメラの録画を家庭の優先言語で要約する設定で、現在のiCloud+プランには15台分のビデオ要約が含まれると明記されています。
MacRumorsはRobles氏に確認し、同氏のストレージ構成はiCloud+の6TBとApple Oneの2TBを合わせた8TBだったと報じました。9to5Macのベータ確認では2TB構成が5台と表示されていますが、Appleは全プランの対応表を公開していません。ベータ中のため、数値や組み合わせの扱いは正式版までに変わる可能性があります。
録画可能台数とは別のAI上限
Appleの現行サポート文書では、2TB以上のiCloud+ならHomeKitセキュアビデオのカメラを台数無制限で追加できます。今回見つかったのは録画そのものの上限ではなく、録画内容をApple Intelligenceで要約する台数の枠です。同じカメラでも、保存とAI処理で契約条件が分かれます。
AppleはiOS 27で、カメラ映像の説明生成、クリップ検索、注目映像の自動表示をホームアプリへ加えると発表済みです。もう1枚の画面には「より多くのApple Intelligence」を理由に12TB・月額59.99ドルへの変更が示されます。ただし12TBで要約できる台数や日本での価格・提供条件は、この画面だけでは確定しません。