iPhone DuoのStandBy、未発表の5画面を示す文字列 実装・提供は未確認
iPhone Duo向けiOS 27.1の内部文字列から、Appleがまだ発表していないStandBy画面の名前が見つかりました。発見者のpdfu氏は一部の画面を現行の描画機構で表示していますが、画面を管理する「Rushmore」アプリはシミュレーターに含まれておらず、製品版で使えるかは未確認です。
「Home Camera」など、5つの名前を発見
pdfu氏が9月28日に公開した調査では、iOS 27.1シミュレーターに「Home Camera」「Home Modular」「Flow」「Fade」「Snoopy」の文字列があります。投稿は、Home Cameraなら家庭内カメラの映像を1台または最大9台のグリッドで表示する可能性を示します。ただし、これらは文字列から読み取れる候補で、実際の動作や提供をAppleが確認したものではありません。
同氏は公開済みのCalendar画面や時計の見た目、文字の種類、色、ウィジェット枠を操作する様子も投稿しました。一部の画面は現行の描画機構で表示できた一方、再設計された画面を収める「Rushmore」アプリはシミュレーターに見当たらないとしています。画面の見た目と、製品版で選択できるかどうかは分けて見る必要があります。
Appleが発表済みのStandByとの違い
Appleは9月9日、iPhone Duoを置くと充電中でなくても外側・内側の画面でStandByが使えると発表しています。ClockとModularにCalendarとWeatherが加わり、Photosでは共有アルバムを表示できること、色・フォント・コンプリケーションを細かく変えられることも公式情報です。今回見つかった5つの名前は、この発表には含まれていません。
iPhone Duoは10月16日に予約開始、23日に発売予定です。Appleは未発表の5画面の採用、利用できる地域や時期を案内していません。購入判断に使えるのは現時点ではAppleが発表済みの機能までです。
