2026/07/19 04:49

iPhone充電器は20Wか30Wか MagSafeまで使うなら答えが変わる

iPhoneをUSB-Cケーブルで高速充電するだけなら20Wが基準です。対応するiPhoneと新しいMagSafe充電器で最大25Wを使うなら、30W以上のUSB-C電源アダプタが必要になります。

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有線充電だけなら20Wが基準

Appleは、iPhone 12およびiPhone SE(第3世代)以降の高速充電に、最低20WのUSB-C電源アダプタを案内しています。iPhone 15以降なら、付属のUSB-CケーブルとUSB Power Delivery対応アダプタを組み合わせます。

すでにiPadやMacBook用のUSB-Cアダプタがあるなら、まずそれを試せます。高出力アダプタをつないでも、iPhoneが必要な電力を受け取るため、iPhone専用に20Wを買い足す必要がない場合があります。

最大25WのMagSafeには30W以上

新しいMagSafe充電器で最大25Wの高速ワイヤレス充電を使うには、30W以上の電源アダプタが推奨されます。対象はiPhone 17シリーズや一部のiPhone 16などで、iPhone 17eやiPhone 15以前は最大15Wの区分です。

Apple MagSafe充電器の公式製品画像
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iPhone充電器の目安
使い方出力の目安確認点
USB-C有線充電20W以上USB PD対応ケーブルとアダプタ
新しいMagSafeで最大25W30W以上対応iPhoneとMagSafe充電器の型番
複数台を同時充電35W〜65W級同時使用時のポート別出力

古いMagSafe充電器や非対応iPhoneでは、30Wへ替えても25Wにはなりません。充電器本体のモデルとiPhone側の対応を確認してから、電源アダプタを選ぶ必要があります。

ポート数とケーブルも一緒に見る

iPhoneだけを充電するなら1ポートの20Wまたは30Wで十分です。Apple WatchやAirPodsも同時に充電したいなら、合計出力だけでなく、2台接続時に各ポートへ何W配分されるかを確認します。

Amazonでは「最大65W」と大きく書かれていても、複数ポート使用時には出力が分かれます。USB PD対応、安全基準、付属ケーブルの対応電力まで商品説明で確認してください。

Amazonで確認

20Wと30Wの差は、速そうな数字ではなくMagSafeをどこまで使うかの差です。手元のアダプタを確認し、有線かワイヤレスかを決めてから買うと無駄がありません。