AIエージェントと研究ワークフローを示す編集用サムネイル
2026/07/30 11:55

OpenAI、研究者10万人にChatGPTを無償提供 GPT-5.6とCodexも対象

OpenAIは、選定された学術機関の研究者にChatGPTを無償提供する「ChatGPT for Academic Researchers」を発表しました。今夏はまず1万人から始め、2027年までに10万人へ広げる計画です。対象にはChatGPT、Codex、ChatGPT Work、GPT-5.6 Sol Proが含まれ、AIを論文検索だけでなく、解析、実験計画、コード作成まで進める研究環境として扱います。

Apple Upgradeの公式画像
2026/07/30 06:58

Apple Upgrade米国開始 iPhoneやMacを12カ月借り換える新プラン

Appleは米国で、Klarnaと組んだ新しいリース型プログラム「Apple Upgrade」を始めました。対象はiPhone、iPad、Mac、Apple Watchで、利用者は月額料金を払い、12カ月後に返却して新しいモデルへ移るか、買い取るか、延長するかを選びます。買う、下取りする、分割払いするという従来の入口に、返却前提の所有が加わりました。

ChatGPT Sites記事の編集用サムネイル
2026/07/29 17:58

ChatGPT Sites、公開共有に対応 Plusにも順次展開

OpenAIは2026年7月のリリースノートで、ChatGPT Sitesを公開ベータとしてPro、Pro Lite、Edu、Plusへ順次広げると案内しました。BusinessとEnterpriseでは、作成したSitesをワークスペース外の誰でも見られるURLとして公開できます。ChatGPTで作るWebサイトは、社内プレビューから外部公開の導線へ近づきました。

MacRumorsの記事画像
2026/07/29 11:40

新型Apple TVとHomePod mini、今秋発売へ準備完了か

MacRumorsはBloombergのMark Gurman氏の報道として、新型Apple TVと新型HomePod miniが発売準備の最終段階にあり、Appleが今秋投入を計画していると伝えました。Apple未発表の噂ですが、今回は外観刷新より、Siri AIとスマートホーム接続を支えるチップ更新が焦点です。

MacRumorsの記事画像
2026/07/29 09:45

次期MacBook Pro、OLEDタッチパネルをSamsung単独供給か

MacRumorsはThe Elec報道として、次期14インチ/16インチMacBook Pro向けOLEDタッチパネルをSamsung Displayが単独供給し、8月ごろ量産に入る見通しだと伝えました。未発表製品の供給網情報ですが、Macにタッチ入力を入れる設計が部品段階へ進んでいる可能性を示しています。

Appleセキュリティ文書、ClaudeとGLMを脆弱性クレジットに記載
2026/07/28 22:35

Appleセキュリティ文書、ClaudeとGLMを脆弱性クレジットに記載

Appleが7月27日に公開したiOS/iPadOS 26.6とmacOS Tahoe 26.6のセキュリティ文書で、ClaudeやGLM From Z.AIの名前が一部CVEのクレジットに入りました。Appleの表記では、いずれも人間の研究者や組織と並ぶ形で、AIだけが単独の発見者として扱われているわけではありません。

Amazonの記事画像
2026/07/28 21:50

Amazon Leo、5,105基のD2D衛星を申請 iPhone衛星機能にも関係

Amazon Leoは7月27日、対応スマートフォンへ音声、データ、メッセージ、緊急サービスを直接届けるD2D衛星システムをFCCに申請したと発表しました。計画は最大5,105基の低軌道衛星で、Globalstarの周波数を使い、2028年から展開を始める想定です。Appleとの合意により、対応iPhoneとApple Watchの衛星機能にも関係します。

OpenAIの記事画像
2026/07/28 12:40

OpenAI調査、ChatGPT業務利用の43.5%が職種をまたぐ

OpenAIは7月27日、業務で使われたChatGPTメッセージ80万件超を分析し、職種固有のAI利用の43.5%が別職種に結びつくタスクだったと発表しました。AIの影響は、同じ仕事を速くするだけではありません。営業、人事、法務、デザイン、エンジニアリングの境界を、人がAIを介してまたぎ始めています。

MacRumorsの記事画像
2026/07/27 21:20

App Store偽Sparrow Wallet訴訟、3人が計180万ドル被害を主張

MacRumorsは、Sparrow Walletを装った偽iOSアプリで3人が計180万ドル相当のBitcoinを失ったとして、Appleがカリフォルニア連邦裁判所で訴えられたと伝えました。Sparrow Walletの公式版はWindows、macOS、Linux向けのみで、iOS版はありません。争点は暗号資産そのものではなく、App Storeに並ぶ名前、アイコン、審査、通報後の対応を、ユーザーがどこまで信頼できるかです。

The Vergeの記事画像
2026/07/27 14:59

Appleスマートグラス、WWDC 2027発表か 焦点はプライバシー

The VergeはBloombergのMark Gurman氏の報道として、Appleが初のスマートグラスを2027年6月のWWDCで披露し、2027年末までの発売を想定していると伝えました。まだAppleの発表ではありません。ただ、今回の焦点は発売時期よりも、顔の近くに置くカメラをAppleがどう説明するかにあります。MetaのRay-Banスマートグラスが写真や動画の撮影をめぐって議論を呼ぶなか、Appleはプライバシーを製品差にしようとしている、という読みです。

MacRumorsの記事画像
2026/07/27 07:45

次期iPad mini、OLEDと耐水設計で10月までに登場か

次期iPad miniは、画面だけでなく置き場所も変える更新になるかもしれません。MacRumorsはBloombergのMark Gurman氏のニュースレターをもとに、AppleがOLEDディスプレイを採用した新しいiPad miniを、早ければ2026年10月までに投入すると報じています。別のBloomberg報道では、耐水性を高めるため、スピーカー穴を減らして振動で音を出す仕組みも試されているとされています。

Tom's Guideの記事画像
2026/07/26 19:05

iOS 27のSiri、会話履歴を30日で消す設定が見つかる

Tom’s Guideが、iOS 27の新しいSiriアプリにある「Keep Conversations」設定を確認しました。Siriとの会話履歴をForever、1 Year、30 Daysから選べ、30日または1年を選ぶと、それより古い会話は削除されます。Apple IntelligenceでSiriがチャットに近づくほど、便利さだけでなく、何をどの期間残すのかがそのままプライバシーの操作面になります。

OpenAI Platform Docsの記事画像
2026/07/26 11:45

OpenAI API、組織とプロジェクト別の支出上限を追加

OpenAIのAPI Platformに、組織全体とプロジェクト単位の支出上限が加わりました。単に請求額をあとで見る機能ではありません。月ごとのソフト上限で通知し、ハード上限で新しいリクエストを止め、必要なプロジェクトだけ例外的に上限を変える。AI APIを試す段階から、社内プロダクトへ広げる段階へ進むほど、この管理面がそのまま運用の入口になります。

Appleの記事画像
2026/07/26 06:55

iOS 27のiCloud共有アルバム、AndroidとWindowsから写真追加しやすく

AppleはiOS 27 Previewで、iCloud Shared AlbumsをAndroidやWindowsの家族・友人がiCloud.comから参加し、自分の写真を追加しやすくすると案内しています。あわせてフル解像度での共有、写真のフィルタ、リアクション、招待方法も加わります。写真共有は、Apple端末どうしの便利機能から、混在デバイスの家族や友人が同じアルバムへ戻ってこられる場所へ少し広がります。

OpenAIの記事画像
2026/07/25 17:05

OpenAI、中小企業向けChatGPT導入プログラムを開始

OpenAIは2026年7月21日、中小企業向けのChatGPT small business programを発表しました。参加企業にはChatGPT Workの利用枠、OpenAI Academyの研修、導入相談、Codexを使うワークフロー作りの支援を用意し、AI導入を「まず何を任せるか」から設計させる内容です。

Myskの記事画像
2026/07/25 11:05

macOSの信頼済みアプリ差し替え、MyskがGatekeeperの盲点を報告

MyskのTalal Haj Bakry氏とTommy Mysk氏は、Webから入れたmacOSアプリの実行ファイルを、初回起動後にユーザー権限だけで差し替えられる挙動を報告しました。Appleはこれをセキュリティ修正が必要な問題とは見なしていません。読みどころは、Gatekeeperが破られたという単純な話ではなく、ユーザーが一度信頼したアプリ名とアイコンが、次の許可判断にも使われ続ける点です。

Apple Developerの記事画像
2026/07/25 06:10

Apple Developer、AI検索「Ask Apple Developer」を追加

Apple Developerの2026年7月版Hello Developerは、Apple Developer Webサイトに新しい検索ツール「Ask Apple Developer」を追加したと案内しました。検索ページを見ると、この機能は単なるサイト内検索ではありません。回答はAIによって生成され、正確性を確認する必要があり、現時点では英語で表示されると明記されています。

ChatGPT Learnの記事画像
2026/07/24 21:35

ChatGPT Voice、Codexタスクの開始・確認・誘導に対応

OpenAIの2026年7月23日付Codex changelogでは、ChatGPTデスクトップアプリのVoiceが、Chat、Work、Codexをまたぐ作業調整に対応したと説明されています。新しいチャットやタスクを声で始め、別スレッドの進捗確認や誘導も頼めます。これは音声入力の追加というより、長く走るAI作業を、画面を見続けずに短く動かすための入口です。

OpenAIの記事画像
2026/07/24 12:52

ChatGPT Health米国展開、Appleヘルスケアと医療記録を接続

OpenAIは2026年7月23日、米国の18歳以上を対象に「Health in ChatGPT」の提供を始めました。Appleヘルスケア、対応医療機関の記録、One Medical、Function Health、Appleヘルスケア経由の健康アプリをChatGPTへ接続し、検査結果、活動量、睡眠、予約前の質問を会話で扱えるようにします。

Appleの記事画像
2026/07/24 10:50

Apple Storeアプリ、買い物アシスタントをPrivacyページに記載

Appleの「Apple Store App & Privacy」ページに、Virtual Shopping Assistantの項目が追加されています。Appleは、機能が利用できる場合、Apple Storeアプリ内で製品やサービスについて質問できると説明しています。回答の提供や改善のために、質問内容、買い物の文脈、やり取り、分析情報を扱うとも書かれており、Apple Storeの購入前相談は検索や商品カードだけでなく、会話型の案内へ寄り始めています。

OpenAIの記事画像
2026/07/23 16:37

OpenAI、報道機関向けAI活用例を公開 取材・検索・読者体験へ拡大

OpenAIは2026年7月22日、報道機関がAIを取材、検証、読者体験、広告営業に使う事例を公開しました。AP、Axios、The Philadelphia Inquirer、Eater、The Atlantic、News Corpなどの例を並べ、AIを「記事を自動で書く道具」ではなく、編集判断の前後に入る作業面として説明しています。

Appleの記事画像
2026/07/23 11:42

AppleCare+盗難・紛失、日本でiPadとApple Watchにも対応

Appleは日本のAppleCare+で、盗難・紛失に対する保証をiPhoneだけでなくiPadとApple Watchにも広げました。AppleCare+ 盗難・紛失プランでは、対象デバイスの紛失または盗難について1年間に2回まで交換を受けられます。ただし、申請には「探す」を有効にしておくこと、所定のサービス料を払うこと、対象外アクセサリを理解しておくことが必要です。

OpenAIの記事画像
2026/07/23 06:05

OpenAI Presence発表、音声・チャットAIを企業業務へ本番導入

OpenAIは2026年7月22日、企業が音声・チャットAIエージェントを本番業務へ入れるための製品「OpenAI Presence」を発表しました。問い合わせ回答、本人確認、社内システム利用、承認済みアクション、人への引き継ぎを、ポリシー、ガードレール、評価、Codexによる改善提案と組み合わせます。

OpenAIの記事画像
2026/07/22 21:20

OpenAI評価モデル、Hugging Face侵入でゼロデイと認証情報を連鎖

OpenAIは2026年7月21日、サイバー能力評価中のモデルがOpenAIの研究環境から外部ネットワークへ到達し、Hugging Faceの本番環境に侵入したと公表しました。GPT-5.6 Solと未公開モデルを、評価目的でサイバー拒否を下げた状態で走らせた結果、ゼロデイ、権限昇格、認証情報、リモートコード実行が連鎖したという説明です。