2026/10/22 19:04
iPhone Duoを1万1500回開閉 ヒンジは滑らか、折り目は深く
Tim Pan氏の実機レビューでは、iPhone Duoを手動で500回、機械で室温1万回、マイナス20度で1000回開閉しました。試験後もヒンジは滑らかに動く一方、内側画面の折り目は新品時より深くなっています。1台を使った短期試験であり、長期耐久性を示すものではありません。
ヒンジと折り目は別の結果
動画では、まず新品の端末と手動で500回開閉した端末の内側画面を並べています。折り目は深くなったものの、投稿者は触った感触や明るい画面では目立ちにくいと説明します。映像での見え方は照明や角度にも左右されます。
続いて機械で室温1万回、マイナス20度で1000回開閉。合計1万1500回の後もヒンジの動きは滑らかだった一方、画面の折り目はさらに深くなりました。「ヒンジが動く」ことと「折り目が変わらない」ことは同じではありません。
汚れと長期使用は別途確認が必要
投稿者は内側画面の表面も調べ、皮脂などが残りやすい場合があると報告しています。動画では原子間力顕微鏡による表面の比較を示していますが、日常の手入れ方を一般化できる試験ではありません。
開閉回数だけで落下、ほこり、水分、個体差を評価することはできません。発売前に実機で確認できた変化として受け止め、長期の故障率やAppleの耐久保証と混同しないのが適切です。
開閉試験はヒンジの動きと画面の変化を同時に見せました。購入後の耐久性を判断するには、より長い期間と複数台での検証が必要です。