2026/09/11 21:07

AirPods 5発表 2モデルともノイズキャンセリング対応、2万3800円から

Appleはオープンイヤー型のAirPods 5を発表しました。税込2万3800円のモデルと、2万7800円のワイヤレス充電ケース付きモデルの両方が、アクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応します。日本では注文受付が始まっており、9月18日に発売します。

開いた充電ケースと左右のAirPods 5を写したApple公式画像
画像: Apple

違いは充電ケースだけではない

ワイヤレス充電ケース付きモデルでは、イヤホンの軸を上下にスワイプして音量を変えられます。ケースはApple Watchの充電器とQi充電器にも対応し、「探す」で音を鳴らすスピーカーを備えます。ケースの充電方法に加え、耳元での操作にも差があります。

ANCを使った場合の再生時間にも違いがあります。下表はAppleの公称値で、音量や使う機能、環境によって実際の時間は変わります。

日本向け2モデルの主な違い
項目AirPods 5ワイヤレス充電ケース付き
税込価格23,800円27,800円
軸のスワイプで音量調節非対応対応
ケースの充電USB-CUSB-C/Apple Watch充電器/Qi
ANC使用時の再生時間最大4時間最大5時間
ケース併用・ANC使用時最大20時間最大22時間

ANCは共通、AI機能には接続先の条件も

どちらも外部音取り込み、適応型オーディオ、会話感知を備えます。Appleは新しい音響設計により、ANC搭載AirPods 4より最大50%多く雑音を除去すると説明しています。これはメーカーによる比較で、装着感や静かさを編集部が試した結果ではありません。

ライブ翻訳などの機能には、対応するApple製デバイスや最新のソフトウェア、Apple Intelligenceの設定が必要です。Siri AIの日本語対応は10月予定。イヤホンを購入すれば発売日からすべてのAI機能が日本語で使える、という意味ではありません。