iPhone 18 Pro Maxで通信不良の報告 米AT&T利用者の一部
米国のAT&T回線でiPhone 18 Pro Maxの通信が切れ、通話やデータ通信が使えなくなるとの報告が続いています。MacRumorsは9月25日に複数の利用者投稿を取り上げ、27日にも新たな報告が見られます。原因や影響範囲はまだ分かっていません。
米国の一部利用者が「SOS」表示を報告
Appleのサポートコミュニティには、9月19日から通話が成立しない、通信が「SOS」に切り替わるといった投稿があります。MacRumorsはAT&TのeSIM設定や接続に関する訴えを複数確認しました。9月27日のAT&T利用者の投稿でも、eSIMを再設定した後に症状が続いたと述べています。個々の報告は独立した検証ではなく、何台に起きているかは不明です。
対象として報じられているのは米国のAT&T回線とiPhone 18 Pro Maxです。日本の回線や同シリーズ全体に同じ症状があるとは確認されていません。通信モデム、端末、eSIM、回線側のどこに原因があるかも特定されていません。
一般的な確認手順と、未発表の修正
Appleの一般向け資料は、「SOS」や「圏外」が出た際に機内モードを15秒以上オンにして戻す、iPhoneを再起動する、Wi-Fi接続中にキャリア設定の更新を確認する、と案内しています。回線やアカウントの状態は通信事業者に確認する手順です。これらが今回の症状を解決するとはAppleは説明していません。
MacRumorsは10月1日、AT&Tが一部の利用者に通信不良と緊急通報への影響を警告するSMSを送ったと報じました。AT&TはiOS 27.0.1への更新を求めていますが、Appleの公開更新内容には今回の通信不良の修正は明記されていません。更新後も症状が続いたという利用者報告があり、修正済みとは判断できません。新しい警告は関連記事で詳しく整理しています。