2026/10/09 07:19

Amazon キッズ タブレット、Google Playに初対応 日本で予約開始

Amazonは10月8日、Google Playストアに対応する新しい「Amazon キッズ タブレット」を日本で発表しました。Amazon製タブレットとしては初の対応です。8.7インチと11インチのモデルを予約受付中で、10月14日からの出荷を予定しています。

パウ・パトロールとちいかわの保護カバーを備えた新Amazon キッズ タブレットの前面と背面
画像: Amazon(公式製品画像)/©nagano / chiikawa committee

Google Playは保護者がアプリごとに許可

Google Playを使うにはGoogleアカウントが必要です。子どもが使えるアプリは、保護者がGoogleファミリーリンクで個別に許可・管理します。Amazonが挙げる「200万点超」はストア全体のアプリ数で、子どものプロフィールで全アプリを使えるという意味ではありません。

従来のAmazon Kids+も併用でき、利用時間や学習時間はAmazonペアレントダッシュボードで確認できます。Kids+の1年分は付属しますが、期間終了後は有料の自動更新となるため、使い続けるかを事前に確かめたいところです。

8.7インチと11インチ、縦置きできるカバーも

3歳以上向けと6歳以上向けを、それぞれ8.7インチと11インチで用意します。3歳以上向けには「パウ・パトロール」、6歳以上向けには日本限定の「ちいかわ」カバー付きモデルもあります。

縦置きできるターコイズブルーのAmazon キッズ タブレットの前面と背面
6歳以上向けモデルの保護カバーは縦置きにも対応。画像:Amazon

6歳以上向けのカバーは、Amazonの子ども向けタブレットでは初めて縦置きに対応します。小説などを縦向きに読む場面に意味のある変更です。Amazon Kids+には「ちいかわ」の動画と書籍も200タイトル以上追加されました。

さまざまな保護カバーと子ども向け画面を並べたAmazon キッズ タブレットの公式写真
Amazon Kids+やキャラクター柄を含むラインアップ。画像:Amazon

日本での発売条件

Amazonが10月8日に示した価格は、標準モデルが8.7インチ39,980円、11インチ54,980円。キャラクター付きモデルはそれぞれ41,980円、56,980円です。保護ケース、ペアレンタルコントロール、Kids+の最初の1年が含まれます。

Google Play対応は今回の新シリーズについての発表で、既存のFireタブレット全機種への対応を意味しません。利用できる個別アプリや追加費用は、各アプリと保護者の設定を確認する必要があります。

最大の変化は、Amazon Kids+に加えてGoogle Playのアプリを選べるようになったことです。購入前には、使いたいアプリを保護者が許可できるかと、Kids+の更新条件を確認してください。