2026/09/11 06:06

iPhone 18 Pro発表 可変絞りカメラを搭載、21万9800円から

AppleはiPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxを発表しました。48MPのメインカメラに可変絞りを採用し、標準のカメラアプリで撮り方を細かく調整できます。日本では税込21万9800円から。9月12日午後9時に予約を受け付け、18日に発売します。

ブラック、シルバー、グレイシャー、バーガンディのiPhone 18 Proを並べたApple公式画像
画像: Apple

絞りを変えて、光の量とピントの合う範囲を調整

可変絞りは、レンズに入る光の量と、前後どこまでピントが合って見えるかを調整する仕組みです。新しいメインカメラは6枚の羽根を動かし、撮影条件に合わせて絞りを自動で変えます。カメラアプリから4段階を手動で選ぶこともできます。

新しい「プロレベルのコントロール」では、シャッタースピードやホワイトバランスも調整でき、ヒストグラムで露出の分布を確認できます。撮影後の加工だけでなく、撮る時点で表現を決める選択肢が増えます。

A20 Proと冷却を刷新、容量は両モデルとも256GBから

両モデルはA20 Proと新しいベイパーチャンバーを搭載します。Appleによると、ベイパーチャンバーの表面積はiPhone 17 Proの3倍。負荷をかけ続けたときの性能を保つための変更です。実際の発熱や速度は、アプリや使用環境を含めた検証を待つ必要があります。

Pro Maxは税込23万9800円から。どちらも256GB、512GB、1TB、2TBを選べ、色はブラック、シルバー、グレイシャー、バーガンディです。日本向けモデルはeSIM専用なので、物理SIMを差し替えて移行することはできません。