2026/09/12 21:11
iPhone Duoは開いても右親指の近くで操作 Appleが設計意図を説明
iPhone Duoは、開いて画面が大きくなっても、操作部を右親指の近くに置く設計です。Appleのジョン・ターナスCEOがTom’s GuideとTechRadarの共同インタビューで、2つの画面を行き来する際の操作感について説明しました。
画面の広さが変わっても操作する場所をそろえる
Tom’s Guideが掲載したインタビューでは、主な操作部を画面の右端に寄せ、閉じた状態でも開いた状態でも右親指の下に来るようにしたと説明しています。単に大きな画面を追加するだけでなく、開閉時に操作する場所を探し直さずに済むようにする考え方です。
Appleの公式発表によると、外側は5.4インチ、内側は7.6インチで、両画面の縦横比は同じです。表示を同じ比率で拡大・縮小する構成と、操作する位置をそろえる工夫を組み合わせています。
Pencilは必須にせず、大きな画面の選択肢に
同じインタビューでターナス氏は、Pencilを必須のものとはせず、大きな画面で使いたい人に向けた選択肢として説明しました。公式に予告されているのはApple Pencil(USB-C)への年内対応で、発売日から使えるという案内ではありません。
開閉の前後で指が届く位置をそろえる設計が、実際にどれほど使いやすいかは実機で確かめる必要があります。今回確認した説明だけでは、左手中心の操作感や、すべてのアプリが同じ配置になるかまでは判断できません。