2026/09/12 06:06

Apple Watch Ultra 4発表 日常使用で最大50時間、14万2800円から

AppleはApple Watch Ultra 4を発表しました。日常使用時のバッテリーは最大50時間となり、長い屋外ワークアウトを記録するモードも加わります。日本では税込14万2800円から。予約受付が始まっており、9月18日に発売します。

画面とDigital Crown、側面ボタンを写したApple Watch Ultra 4のApple公式画像
画像: Apple

50時間、84時間、25時間はそれぞれ条件が違う

日常使用の最大50時間と、低電力モードの最大84時間は、ワークアウトを連続記録できる時間とは別の数字です。技術仕様では通常の屋外ワークアウトが最大18時間。新しい「長時間のワークアウト」では、GPSと心拍数を通常の頻度で測定しながら最大25時間記録できるとしています。

さらに長い記録には「長時間のワークアウト(最大)」を用意し、屋外ランニング、ウォーキング、ハイキングを最大45時間記録するとしています。いずれもAppleの試作機での試験値で、設定や環境により結果は変わります。

Appleが示すバッテリー条件
使い方公称時間
日常使用最大50時間
低電力モード最大84時間
通常の屋外ワークアウト最大18時間
長時間のワークアウト最大25時間
長時間のワークアウト(最大)最大45時間

長時間モードで使えなくなる指標もある

「長時間のワークアウト」は記録中に低電力モードを使い、ランニングフォームの指標は利用できません。「最大」ではアラートやスプリットもオフになり、一部の指標が使えなくなります。記録時間だけで選ばず、必要な表示や通知を残せるか確認する必要があります。

Ultra 4は新しいヘルスセンシングシステムとS11を搭載し、色はナチュラルとブラックのチタニウムです。充電については、15分で最大18時間の日常使用が可能としています。この18時間もワークアウトの連続記録時間ではありません。