2026/09/14 21:08
iPhone Duo、ケースで隠れる左端の表示をずらす設定を確認
iPhone Duoの実機デモで、ケースが外側画面の左端にかかる場合に備え、表示を内側へずらす設定が確認されました。取材者のNicolas Lellouche氏が9月12日に映像を公開し、MacRumorsも14日に「Shift Left Edge」という項目を紹介しています。
ケースに隠れる端から表示を離す
MacRumorsが掲載した設定画面では、「画面表示と明るさ」に相当するメニューに切り替え項目があります。説明文は、ケースが外側ディスプレイの左端を一部覆うときに、コンテンツを移動するためのもの。日本語での正式な項目名は確認できていません。
Lellouche氏は、左側に人工的な余白を加え、特定のケースで使いやすくする機能だと説明しています。MacRumorsは、左端からの「戻る」スワイプを行いやすくする狙いと伝えています。画面の大きさだけでなく、指を置く端の扱いまで調整する仕組みです。
ケースごとの効果はまだ分からない
ただし、設定の存在を確認できることと、使いたいケースで操作が改善することは別です。今回の資料からは、対応するケースの一覧や、純正ケースでも有効化が必要かどうかまでは分かりません。発売前の展示機で見つかった項目のため、製品版の挙動も実機での確認が必要です。
Appleによると、iPhone Duoの外側画面は5.4インチ。日本では10月16日に予約を受け付け、10月23日に発売する予定です。ケースを選ぶ際は外周の覆い方に加え、左端からの操作感も確かめたいところです。