2026/10/15 19:12
iPhone Duoとみられる端末、Geekbench 7でCPUスコア公開
iPhone Duoとみられる「iPhone19,4」の測定結果がGeekbench 7に登録されました。シングルコアは3,986点、マルチコアは11,067点。10月16日の予約開始を前に、折りたたみモデルのA20 Proを示す初期データです。
A20 Proの初期測定値が見えた
Geekbenchの公開記録には、端末識別子「iPhone19,4」、iOS 27.1、6コアCPU、動作周波数4.93GHz、メモリ11.30GBと表示されています。AppleはiPhone DuoにiPhone 18 Proと同じA20 Proを搭載すると説明しており、この構成とも整合します。ただし、Geekbenchの記録自体には「iPhone Duo」という製品名は書かれていません。
同じGeekbench 7.1.0に登録されたiPhone 18 Pro Maxとされる「iPhone19,3」の一例は、シングル4,023点、マルチ11,448点です。今回のDuoとみられる結果は近い数値ですが、異なる端末・OSでの各1回の測定を比べたにすぎません。
長時間の使用感はまだ分からない
AppleはDuoのA20 Proを専用のベイパーチャンバーにつなぐ放熱設計を説明しています。一方、短時間のCPUテストから、開いた画面で複数アプリを使い続けた時の速度、発熱、電池持ちまでは判断できません。発売後の反復測定と実使用レビューを待つ必要があります。
予約開始は日本時間10月16日、発売は10月23日です。処理性能が購入判断の軸なら、今回の数値は「Proと同じチップ」というAppleの説明を補う初期材料として読み、持続性能を確定した結果とは分けて考えるのが妥当です。
